ボクの水着ライフ

(水着フェチX)

 あ、どうも、、、みなさん初めまして。なんちゃってMの水着フェチXです。あ、でもボク、マゾってよりもフェチに近い感じですね。だからこの矯正院にはあんまり向いてないのかも・・・う〜ん、、悩むなあ・・・あ、こんなこと言ってモラトリアム青年やってる場合じゃないですね。さあ懺悔、懺悔。

 え〜とボクこのHNのとおり水着大好き男なんです。女の子の水着も好きですよ。特に水から上がった女の子ったら、水着が肌にピチピチにくっついてるじゃないですか?う〜ん、、、たまらないなあ・・・。あ!そんなこと言っても、ボク女の子の水着盗んで、それをおかずにしてオナったりしませんよ。そんなストーカーまがいのことをボクみたいな好青年はしません。

 ・・・ところで実はボク、本当に好きなのは「競パン」なんです。・・・あ、すみません。「競パン」ってモーホーの専門用語でしたね。正確には「競技用ブーメランパンツ」、いわゆる「もっこりパンツ」というやつなんです。・・・

 特に、横のカットが鋭くて、ほとんど紐みたいになってるやつ。それで柄はアニマルプリントとかファイヤープリントとかの超ドハデなやつ。それ穿いてプールサイド歩くとスゴイですよ。視線が一斉にボクの股間に集中するんです。もう痛いぐらいの視線をかんじますね。すると、ああ、、、ボクってやっぱり脱いでも凄いんだ・・・ってうれしくなっちゃうんです。

 え?ボクの良く行くプールですか?東京に住んでる人ならわかると思いますけど、中央線の真中あたりに「千駄ヶ谷」っていう駅ありますよね。そこに「東京体育館」があってそこの付属プールに良くいきますね。付属プールっていったってスゴイ大きいプールですよ。50mはあるんじゃないかな?
 で、、、そのプールの上手、つまり浅くなってるほうのプールサイドにですね、、、イスが並んでるんですよ。そのイスにすわってる人たち、、なんとみんな男性!しかもみんな競パン穿いてるんですよ。スゴイでしょ。要するにそこ、モーホーのハッテン場なんですね。、、、あ!また専門用語使っちゃてゴメンナサイ!「ハッテン場」というのはですね、つまり「男をナンパする場所」という意味なんです。ボクなんかスゴイですよ。そこのイスに座ってるだけで30代ぐらいの男性かなあ、、、いつのまにかぴったり横にくっついてるんですよ。それで最初は膝をなでられるんです。それで逃げないでそのままいると今度は股間をグイッとつかまれちゃうんです。もうそうなったら決まりですね。その男性とシャワー室(個室)行くんです。それでサカリあう・・・もちろん競パン穿いたままでですよ。たちまちイキますね。競パンの裏にザーメンがべったり貼りついちゃいますね。そして競パン脱いで、裏を洗ってまたプール行くんです。もちろんその男性とはほとんどバイバイですね。一期一会のセックスフレンドって感じでしょうか?

 それでプールでひと泳ぎしてちょっとつかれたらまたイスのほうに向かう。これの繰り返しですね。

 でよっぽど気に入った男性と遭遇したらケータイの電話番号交換するんです。また会おうってことですね。

 それでうちに帰る、、、といってもアパートですけどね。ボクこれでも大学生なんですよ。当然一人暮らしだから好きなことできますよね。でもなぜかこっそり競パンのコレクションの箱開けるのは深夜なんですね。もちろんコレクションは新品じゃないですよ。ネットオークションで買った中古のやつ・・・そういうやつってなぜか鼻に押し付けてみると微かにザーメンの臭いがするんです。これってイイ臭いですよね。栗の花の臭いっていうか。それで気に入った競パンを穿いて洗面所の鏡の前にたつんです。すると競パン穿いたボクがいるでしょ。ああ、ボクったらなんて逞しくて美しいんだろう・・・って陶然としちゃうんです。それで即、オナニーですね。大体3分でイキますよ。勢いのあるときは鏡までザーメン飛びますよ。そして鏡から流れるザーメンをべろべろ舐めるんです。アレ意外とおいしいんですよね。うふっ。

 それでまた居間に帰って別の競パン穿いて今度は本当に寝るんです。でも競パン穿いて寝るなんてボクってやっぱり変わってるのかなあ。・・・

 はい、これで懺悔終わりです。早く新しい競パン欲しいなあ。今度、影姫さまにねだってみよっと。 

 

Ψ審判Ψ

極めてホモ・セクシャル並びにナルシストの傾向あり。しかもその傾向に対する罪悪感がない。ヘテロ・セクシャルな健康かつ頑健な男に矯正する必要がある。その第一歩としてまず冬場に水牢に入れて仮死状態になるまでほおっておく。その間に自分の罪深さに気づくであろう。

 

罪状ランク