（犬にもそれなりの遊びが必要だ。この部屋では奴隷を使ってできる簡単な遊戯を紹介する。）

(真似しないでください。）

◆春◆

「御花見名物・男体盛」

　男奴隷を全裸にして横たわらせてへその窪みに醤油をなみなみと注ぎ、口を大きく開かせて舌の先にたっぷりとしたわさびを盛って刺身用の皿にしてしまう。男奴隷の全身には刺身が盛られ、そのままミストレスの皿となってご奉仕する。男奴隷の勃起したペニスの尖端には生け花が差し込まれ、文字通り食事に花を添える。

「御水遊び・人間すくい」

　金魚すくいをやっている露店の横の池で、全裸に白・黒・赤でボディ・ペイントした男奴隷を放り込んで巨大な漁業用の網で奴隷をすくって遊ぶ。男奴隷はすくわれないようにあたふた逃げるが、もしすくわれたら本物の金魚のごとく水槽に入れられ水責めの刑を受ける。

「花奴隷・散華」

　男奴隷を文字通り「桜の木」に見たたてご奉仕させる遊戯。まず奴隷の両手に桜を木を持たせ、真上を向かせた口には大量の桜の枝が突っ込まれる。両鼻にも桜の枝、尿道・肛門にも大量の桜の枝を突き刺された男奴隷はそのまま立って木になりきる。少しでも動いたら鞭が飛ぶ。

「御奉仕・御座敷犬」

　男奴隷が花見の席のミストレスとそのお友だちに対してひたすら男メイドのように御奉仕する。当然男は全裸で常時ペニス勃起を義務付けれれている。お酌から食事の後片付け、時には淫乱な芸でミストレスの犬として、ミストレスとそのお友だちを楽しませなくてはならない。

◆夏◆

「銀（しろがね）の華・波飛沫奴隷船」

　海でモーターボートの横に全裸緊縛の男奴隷をくくりつけて、そのままモーターボートを走らせる。奴隷はあまりの恐怖と波の圧力に失神寸前になる。

「西瓜頭・打つ！」

　砂浜で男奴隷に自分で深く穴を掘らせる。穴が出来上がったら奴隷をその中に入れて頭だけ出して埋めてしまう。あとは「スイカ割り」の要領でミストレスとそのお友だちが目隠しして奴隷の頭を棍棒で叩こうと試みて遊ぶ。　

「恐怖！！ウニボール」

　砂浜で全裸緊縛の男奴隷を立たせて的（まと）にしてしまうゲーム。ミストレスとそのお友だちは「ウニ」を一定の距離から奴隷に投げつけて遊ぶ。その際、手・足＝１点。胴体＝３点。ペニス＝５点などと点数を決めておく。奴隷は近距離から投げつけられるウニに対して非常な恐怖を味合う。

「悪魔の海岸・ナマコが責めてくる」

　岩場で男奴隷を岩に鎖で縛り付けてしまう。ミストレスとそのお友だちは岩場の海中から取ってきた「ナマコ」や「うみうし」などの軟体動物をグニュグニュと奴隷の肉体に這わせてみる。こういう動物が苦手な奴隷なら失神するほどの恐怖を味合う。

◆秋◆

「風流紅葉奴隷」

　奴隷の身体に紅葉の葉を貼り付けて観賞物にする。奴隷は自身を「木」と思い込んで一寸でも動いてはならない。時には毛虫を奴隷の身体に這わせたりしてゲームに興を添える。

「サイコロ遊び・男汁郎（だんじゅうろう）」

　男奴隷を手だけ残して木に縛り付けて、その前でミストレスとそのお友だちが地面にゴザを敷いてサイコロを転がす。サイコロの目だけで奴隷にオナニーさせて射精させる。奴隷のザーメンがまるっきり出なくなったらゲームオーバーになる。射精されたザーメンはコップに集められ、ゲームオーバーの時に記念として奴隷の頭の天辺からシャワーのように奴隷に振りかけられて奴隷は自分のザーメンにまみれながら苦しむ。

◆冬◆

「奴隷絶叫・全裸緊縛一本吊り」

　スキー場で全裸緊縛の男奴隷の足にロープを巻きつけて、そのままリフトで吊り上げてしまう。奴隷はスキー場全体を逆さ吊りのままに引き回される。リストの椅子にはミストレスが座って奴隷を言葉責めにする。足の痛みと高所への恐怖で奴隷の汗と涙が滴り落ちる。

「寒中あなほり責め」

　男奴隷にスコップを待たせて、スキー場の雪の上でひたすら穴を掘らせる。十分な深さの穴が掘られたら、全裸緊縛の奴隷を自分で掘った穴に押し込めて首だけ出して埋めてしまう。奴隷は雪の冷たさで失神寸前となる。

「トナカイ奴隷誕生・引く」

　男奴隷を四つん這いにしてトナカイにしてしまうゲーム。全裸の奴隷の頭には二本のトナカイのツノが、そして肛門には尻尾が深々と差し込まれ、ミストレスとそのお友だちが乗っている「そり」を汗みどろになりながら引き続ける。　　

「奴隷号泣・おまえはソリになるのだ。」

　全裸の男奴隷をスキー場の一番天辺までひきたたて、そこで緊縛、そのまま奴隷をスノーボートにしてしまうゲーム。奴隷の肉体には２〜３人のミストレスとそのお友だちが座って、文字通り、スノーボートのように一気に下まで滑り降りる。奴隷の肉体は雪の摩擦で赤黒く変色し、時には凍傷になる。

　　影姫＆黒猫館＆黒猫館館長