<序詞>
悲しめる友よ

 

今夜もまた独りぼっちで、
涙を流す貴方。
苛められ、虐げられ、世界の片隅でいままさに追い詰められている貴方がた、
もし貴方がたにまだ生きる時間が残されているのなら、
ほんのちょっと、ここで話を・・・・

 

 

 

 

「しゃむねこ室長」

・・・ゴメンナサイ。
僕にはやっぱり館長様みたいな詩は書けないや・・・。
それにここは黒猫館じゃなくて「しゃむねこ館」なんだから、
無理に黒猫館の雰囲気真似なくてもいいと思う。

・・・あ!またナマイキなこと言っちゃった。
ごめんなさい。


・・・なんか、僕、あやまりすぎだね。
悪くないのにあんまりあやまったりするのは、
かえって相手に失礼だと思うから、、、もう僕あやまりません!

とにかく僕はまだ青二才の若造で、、、
世間のことはなんにも知らないけど、、、
若いからこそできることがあると思う。

そんな「若さ」をこの「しゃむねこ館」で表現してみたいな。

とにかくがむしゃらで全力で僕は君にぶつかってゆくから!

さあ、肩の力を抜いて。
ざっくばらんにいきましょう!!

 

 

AD2007年1月19日建白 しゃむねこ室長

 

「しゃむねこ館」は黒猫館&黒猫館館長に付属しています。