早見純著作一覧
まずは基本中の基本、
久保書店三連発だっっっ!!!
『マドンナのしずく』
久保書店発行。初版昭和59年9月10日。カバ完本。
収録作品
「残酷な日曜日」
「冬の少女」
「許して、先生」
「夏の夜に」
「悦子の夏」
「長期欠席」
「暗闇の少女」
「虐夜」
「追いつめられて」
「純の幸福な日々」
「純の週末」
『美しき屈折』
久保書店発行。初版昭和60年12月10日。カバ完本。
収録作品
「涼子よ、眠れ」
「黄色い海」
「のど奥深く
「血まみれ悦ちゃん」
「極悪バナナ」
「窓のない部屋」
「いつもと違う夜(前編)
「いつもと違う夜(後編)
「放課後は闇」
「純が夜来る」
「美しき屈折」
『あどけない迷宮』
久保書店発行。初版昭和62年7月15日。カバ完本。
収録作品
「震える痴声」
「今夜も誰かと」
「ねじこまれる」
「47Kgの荷物」
「煮え激る蜜」
「肉の結末」
「寂しい夜に」
「15分でABC」
「誰のための楽園」
「肉塊16年」
「7号室の怪物」
いよいよ、よりDEEPな世界に突入するぞーー!!!
一水社その他だーー!!
『これが芸術だ』
一水社発行。初版昭和61年4月15日。カバ完本。
収録作品
「びしょ濡れ天使」
「血の除膜式」
「月曜日はもう来ない」
「乱れちゃう!」
「黄色い犬」
「今夜、突然」
「狼の時間」
「悦子の九つの扉」
「週末の怨念」
「紅しぶき白しぶき」
「人間以下」
「純の暗い情熱」
「地獄の昼下がり」
特別寄稿 読者からのファンレター
『ピンクの贈り物』
司書房発行。初版1987年7月25日。カバ完本。
収録作品
「涼子陵辱」
「じゃあ股ね!」
「甘い串刺し」
「美香」
「さっきまでは素敵」
「壁の向こう側」
「真夏の震え」
「冷たい夜の炎」
「ある夜、再会」
「狼の行動」
「ハメ急ぐ者たち」
「涼子、夏に」
「膝の中の犬」
「純の本番」
『乙女の遺言』
一水社発行。初版1989年1月15日。カバ完本。
収録作品
「うじ虫の穴」
「いい死旅立ち」
「涼子、6049日目!」
「閉ざされた扉」
「私だって知っている」
「薫の匂い」
「愛ある限り」
「昨夜から永遠に」
「本ばかり触れた手で」
「純にもぬかりはある」
『必死の快楽』
一水社発行。初版昭和63年7月15日。カバ完本。
収録作品
「働く少女達」
「午前四時まで」
「涼子は待っている」
「美香にとっての十月四日」
「あの娘がいいな」
「素敵な新婚生活」
「闇の教育1」
「闇の教育2」
「どうしようもない」
内容の詳しい解説は後日載せますです。はい。
(早見純先生、並びに関係者の方々、著作権上問題がありましたら、即画像を引っ込めますので、その際はメールにてご連絡ください。)