↑(雑本精神とはずばりこういうもののことをいうのじゃ・・・)↑
ふぉーーーーーーふぉふぉふぉーーーーーー・・・
ごきげんよう。
諸君。
もしや、夜更かししてインターネットで遊んでおるのかな?
そんなことをやっていて明日学校や会社に行けるのかな?
ふぉふぉ・・・
ふぉーーーーーーーーふぉふぉふぉーーーーー・・・
それも善い。
それもまた善い。
雑本王国では固いことはいわないことが掟じゃ。
遊べ・・・舞え・・・飛び跳ねろ・・・
このグレエトなキングダムでなッ!!!
ふぉふぉふぉーーーーーー・・・
さてわたしは「雑本王」じゃ。
この妖しげな笑い声からわたしをかの「くらやみ男爵」と間違えた御仁もいるであろう。
それも無理はない。
わたしは「くらやみ男爵」以上にくらやみ的人物じゃ。
雑本の世界とは摩訶不思議、魑魅魍魎、百鬼夜行、なにが飛び出してくるかわからん。
お主。
そんなブラックホール以上のディープな世界に付いてこれるかな?
うむ!
来れるじゃと!!
有望な若者じゃて!!
ではこい・・・
こーーーーーい・・・・
こーーーーーーーーーーーーーーい・・・
暗黒の雑本王国へ。
(↑わしの顔じゃ。まだまだ若いじゃろ。ふぉふぉふぉ・・・↑)