休憩室
お客さんA 正直いうてもう疲れたわ!!なんやこのサイト。
お客さんB まあそうガミガミいうな。確かにふざけたサイトみたいだがこの先になんかあるで。
A なにあるちゅうんやねん!?
B エロコンテンツ・・・
A グエッ・・・ホンマかいな??うひょほ!!
B 嘘や。
A なめとんのかおんどりゃあ!!
B まあ落ち着けや。冷静になれや。まあ。
A うむう・・・
B まずこのサイトは尋常じゃないことは確かや。あちこちに詩みたいなもん書いてあるし、第一このデザインの趣味の悪さ、さらに影姫とかハムちゃまっていったいなんや?
A おう、そこやそこ。ふざけてるんかと思えば突然真面目になったりわけがわからんわ。
B ここの管理人おそらくコレやで。(頭上で指をくるくる回す。)
A まあキチ○イやろな。
B しかしな、サクラダファミリアとか二笑亭とか昔からおかしな建物はある。
A それがどした。
B 最近では赤瀬川源平がいっとる「トマソン」や。
A なんやその「トマソン」って?
B 「トマソン」とはな、なんのために作られたかわからない、いわば「超藝術」や。
A 「藝術」??
B そや。
A この珍妙なサイトが藝術かいな?
B そや。
A キャハハッハ・・・・ハ〜〜〜〜〜八ハッハ!!!
B 馬鹿垂れ!!大声出すな。誰か来たらどうする?
A しかしお前さん、このサイトが藝術とはわらちゃうしかないやん。
B じゃあお前、藝術ってなんか説明してみ。
A うぐ・・・よくわからん。
B そこや、そういうことが藝術なんや。
A ん?なんかおちょくられちるような感じやな。お前わしをなめとんのかい!?
B 舐めたら舌が腐るで。誰が舐めるか。
A ゴルア!!
B おい、おまえなあわしらがこんなとこでケンカしてもしゃあないやんか?
A ま、それはそや。
B だったら冷静にこの先進むんや。
A まあ、そやな。
B そろそろ疲れをとれたやろ。
A ウム。
B では行くで。